【ノーベル秘話】井上靖が1969年のノーベル文学賞候補だったことが発覚 川端康成受賞の翌年

1:2020/01/03(金) 04:31:41.78ID:/nYM7pKJ9 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200103/k10012234331000.html

井上靖が1969年のノーベル文学賞候補に 川端康成受賞の翌年
2020年1月3日 0時20分ノーベル賞

シルクロードを題材にした歴史小説などを多く残したことで知られる小説家の井上靖が、川端康成が受賞した翌年にあたる1969年のノーベル文学賞の選考で初めて候補となっていたことが明らかになりました。

ノーベル文学賞の選考資料は、スウェーデン・アカデミーが50年たったあと情報公開請求に応じて開示し、川端康成が日本人として初めて受賞した翌年にあたる1969年の選考の議事録が、2日、初めて公開されました。

それによりますと、この年の候補者は103人に上り、この中に小説家の井上靖の名前があり、この年初めて候補となっていたことが分かりました。

井上はドイツの文学研究者の推薦を受けていましたが、議事録には「ことし、また新たに日本に賞を与えることは考えられないため、この候補者については調査を行わない」とだけ記され、川端の翌年に日本人作家への授賞を再び議論する状況ではなかったことがうかがえます。

井上靖はシルクロードを題材にした歴史小説などを多く残したことで知られ、国内ではこの時までに、『あすなろ物語』や『氷壁』、『敦煌』などの代表作を発表していました。

この年の議事録に載っていた日本人は井上だけで、1963年と67年に最終候補に残るなど高い評価を受けてきた三島由紀夫の名前はありませんでした。この年のノーベル文学賞はアイルランド出身の劇作家、サミュエル・ベケットが受賞しています。

専門家「候補のうわさ裏付けされた」

ノーベル文学賞の選考の歴史を調べている日本大学大学院の秋草俊一郎准教授は「井上靖は1980年代初頭に国内の新聞報道で“ノーベル賞候補”として取り沙汰されたことがあったが、今回の資料で、実際に候補者であったことが初めて裏付けされた。井上の作品は1950年代の後半から英訳が出始め、60年代にかけてはイタリア語やドイツ語などヨーロッパの言語へも翻訳が増えていた。その後、80年代には世界の文学者で組織する国際ペンクラブの副会長を務めていて、アカデミーの井上への評価が、このあとどのように変わっていったのかも興味深い」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200103/K10012234331_2001030014_2001030020_01_02.jpg

11 2020/01/04(土) 10:54:11.50ID:vhEUSnhG0

トーヨータイヤターンパイクから名前変わったんか?

163:2020/01/03(金) 18:12:22.71ID:Yimvfmld0

>>162
ボブ・ディランは詩人…   ww

124:2020/01/03(金) 15:51:54.10ID:oKW15eED0

川端康成が三島に頼んで自分を文学賞に推薦する手紙を書いてもらったんだっけ?
そのせいで三島は文学賞を取れなかったと遺族はずっと川端を恨んでいたという

264:2020/01/05(日) 15:00:42.73ID:a1Q6nSXN0

宮城谷昌光も中島敦も古典に題材を求めているが作品世界そのものは浅い。
いい作品だね、いい作家だね、と褒められるが、読まれなくなるのも早い。
村上龍は表現意欲は強くが、表現力が追い付いていないので読者を選ぶ。

148:2020/01/03(金) 16:37:16.52ID:MtzGAnV+0

>>141
そんな人でも認めざるを得ない安部公房の凄さだよw

131:2020/01/03(金) 16:08:54.04ID:YayeLb5F0

>>50
いや、純文学に与えられる賞だよ
エンタメを書いた作家に与えられたことはない
井上靖とか村上春樹はギリOKってとこかな

143:2020/01/03(金) 16:29:20.32ID:zQBt78qz0

しろばんば三部作は大好きだけど、ノーベル賞クラスの作家か?

195:2020/01/04(土) 05:47:44.52ID:1hMzQVzp0

ノーベル文学賞は過去の自国の受賞関係者の推薦が重要視される
日本は東大派閥が牛耳っているから東大卒以外は不可能と言われている

199:2020/01/04(土) 06:30:36.48ID:kQAZrhoc0

40年後くらいから村上春樹が候補にすらなってないのが毎年暴かれるという
新しい恒例行事ができそうだが生きていられなさそうで残念

183:2020/01/03(金) 23:56:00.09ID:Yimvfmld0

>>169
ボブ・ディランが吟遊詩人…

ギャハハ

47:2020/01/03(金) 05:27:30.73ID:Yimvfmld0

>>4
お前さあ
強烈な低知能臭を発散してるよ(笑)

201:2020/01/04(土) 06:58:23.76ID:NX5XO/pn0

>>193
ゴーストは関係者が口を割らない限りなかなか表面化しないから、噂レベルのことが多いけど、大評論家・小林秀雄のゴースト騒動は面白かった

論敵の平野謙が小林作品をいろいろ分析して、ある作品はかくかくしかじかの理由でおかしい、ゴーストではないかと指摘する評論を書いた
これに対し小林ではなく、弟子の大岡昇平が横から口を出し、「平野の慧眼には恐れ入った。確かにあの小林作品はゴーストで間違いない。書いたのは自分だからだ」とゲロしたんだよなw

大岡は江戸っ子気風丸出しのイナセな人で、同じく敬愛する中原中也の薫陶を受けてたから、中原の死後に彼の詩集を編纂した
それを読むと、「とっととここを直してこい、昇平のバカタレ」などと書いた作品をそのまま収載してるんだよなw
で、この大岡が当時、大ベストセラー作家だった井上靖の売れまくった蒼き狼に「こんなの歴史小説じゃないし、チンギスハンは日本のサラリーマンだ」とケチをつけた
文学的素養は仏文と小林、中原の薫陶で鍛えられた大岡が、ブンヤ上がりの井上などより圧倒的に優れていたから、論争は勝負にならなかったな

71:2020/01/03(金) 08:41:08.41ID:Yimvfmld0

>>69
>文学に対する世界的影響力

川端にもそんなのあったとはととても思えんけどね
川端の文学のレベルがどうのの前に、あんな小説
翻訳したところで外国人に理解するの無理でしょ

144:2020/01/03(金) 16:31:05.98ID:akeLXAd20

>>138
そうだと思う

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