夏目漱石のこころってなんで名作扱いされてるの? 普通の小説じゃん

1:2019/12/22(日) 04:39:06.87ID:KNbtAJCU0●
ここで取り上げるのは、夏目漱石の晩年の名作『こころ』だ。国語の教科書の常連で、「ゆとり教育」論議の際にも、「国語の教科書から漱石・鷗外が消える!」と大騒ぎになったくらい、国民作家としての漱石の存在感は、まだまだ健在のようだ。

国語の授業というのは、一種のスロー・リーディングの時間である。そのときに、おそらくは読んでいるはずという意味で、ここでまた、あえてこの作品を取り上げてみた。多くの人にとって、これは時間をおいた「再読」となるだろう。

『こころ』は上「先生と私」・中「両親と私」・下「先生と遺書」という3部構成になっている。教科書に採用されているのは、第3部の「先生と遺書」が多いようだ。

親友が好意を持っていた女性を、計略を巡らせて奪ってしまい、結果、その親友が自殺してしまうという重いテーマの小説である。
そのことに対し、彼女との結婚後も、「先生」はずっと罪悪感を持ちながら生き続けてきたが、明治天皇の崩御と乃木大将の殉死の報に触れて、ついに自殺を決意するという結末で、愛、友情、エゴイズム、死などの深刻なテーマが折り重なる第3部は小説『こころ』のクライマックスといってもいい。

https://toyokeizai.net/articles/amp/316322

136 2019/12/22(日) 23:38:35.79ID:erfmFEF50

あの構成とかは当時としては斬新だったりするのかね?なにか参考にしている海外の小説があったりするのかな?

142:2019/12/23(月) 01:17:16.92ID:QHdnh2IJ0

>>136
具体的な小説もそうだけど
元々の講義のコマが文学論で小説の構造分析みたいなことしてた人だし
ジャンルとして小説を考えてた
こころは告白文学、緋文字なんかを研究してるし

26 2019/12/22(日) 06:58:21.46ID:ztBul9O70

日本語の教科書だから
こころや舞姫や山月記を採用するんだろ?
日本語の名人だもの

42:2019/12/22(日) 09:37:02.29ID:9vaPjT9c0

>>26
ろうせいのりちょうははくがくさいえい

高校時代に授業でやったきりなのに覚えてる凄さ

205:2019/12/24(火) 00:51:54.54ID:2zcnxzi00

よござんす さしあげましょう

てセリフだけなんだか憶えてる。

87:2019/12/22(日) 18:58:28.44ID:g6xJoV+e0

明治以前は自我が無かった
家や身分に束縛されていた
明治に入り西欧文明が入ると共に自我が芽生える
その自我がある故の孤独と苦しみを描いたもの
それがこころであり名作である所以

7:2019/12/22(日) 05:14:59.80ID:93NEDkkA0

時代背景や当時の価値観まで気にして読むと名作
普通に読むと普通の作品という事らしいぞ

32:2019/12/22(日) 07:14:50.20ID:aCNmo0700

天声人語が名文扱いされてるようなもんだろ

77:2019/12/22(日) 17:01:01.51ID:PTwxtTUZ0

日本語の現代文体の源流の一つ
と考えるなら偉大な純文学だろう
とは言えやはり夏目漱石の作品は
憂鬱になるだけで学生が読むに適してるか
と言えば疑問である

1 2019/12/22(日) 04:39:06.87ID:KNbtAJCU0●

ここで取り上げるのは、夏目漱石の晩年の名作『こころ』だ。国語の教科書の常連で、「ゆとり教育」論議の際にも、「国語の教科書から漱石・鷗外が消える!」と大騒ぎになったくらい、国民作家としての漱石の存在感は、まだまだ健在のようだ。

国語の授業というのは、一種のスロー・リーディングの時間である。そのときに、おそらくは読んでいるはずという意味で、ここでまた、あえてこの作品を取り上げてみた。多くの人にとって、これは時間をおいた「再読」となるだろう。

『こころ』は上「先生と私」・中「両親と私」・下「先生と遺書」という3部構成になっている。教科書に採用されているのは、第3部の「先生と遺書」が多いようだ。

親友が好意を持っていた女性を、計略を巡らせて奪ってしまい、結果、その親友が自殺してしまうという重いテーマの小説である。
そのことに対し、彼女との結婚後も、「先生」はずっと罪悪感を持ちながら生き続けてきたが、明治天皇の崩御と乃木大将の殉死の報に触れて、ついに自殺を決意するという結末で、愛、友情、エゴイズム、死などの深刻なテーマが折り重なる第3部は小説『こころ』のクライマックスといってもいい。

https://toyokeizai.net/articles/amp/316322

143:2019/12/23(月) 01:47:51.25ID:7ikbDzA00

>>1
創業者利益だよ

58 2019/12/22(日) 12:20:35.35ID:yJWzSeuS0

俺の今日の名前ながっ

60:2019/12/22(日) 12:33:35.76ID:ZxCwJIre0

>>58
ただでさえ県名長いしかなりうるさく見えるな

63 2019/12/22(日) 14:13:39.36ID:NEXcE0OV0

そもそも夏目漱石に駄作なんてあるのか?
漱石の中だけで比較して、これは良いこれはあまり良くないという評価であって
相対的に評価したら全て名作だろ

118 2019/12/22(日) 22:42:51.10ID:TZD4dgsq0

>>63
漱石自身が『こころ』を駄作扱いしてる
Kを殺して必要以上にドラマチックにしてしまったとかで

124:2019/12/22(日) 22:52:09.07ID:v9nvq12T0

>>118
そんな駄作を教科書に採用するのは子供に自殺を刷り込む政府の陰謀

129 2019/12/22(日) 23:00:56.08ID:1Ef0JTvA0

夏目漱石の小説くどい
芥川龍之介くらいにさくっと読めるのもっと無いの?
けど伊豆の踊子は良かった

157:2019/12/23(月) 07:41:26.08ID:AKGQzGC90

>>129
副島隆彦が指摘してるんだが「伊豆の踊り子」って少女売春や被差別民という社会の暗部を描いてるんだな

63:2019/12/22(日) 14:13:39.36ID:NEXcE0OV0

そもそも夏目漱石に駄作なんてあるのか?
漱石の中だけで比較して、これは良いこれはあまり良くないという評価であって
相対的に評価したら全て名作だろ

25 2019/12/22(日) 06:40:39.53ID:m8/xptAW0

自殺した作家の小説はよみたくない
自殺する主人公がでる小説もよみたくない

54:2019/12/22(日) 11:41:05.38ID:sTuh59/e0

>>25
一行目は同意。

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