1：2019/12/18(水) 22:55:34.89ID:pdsBhTZe0
【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】すべてを断ち切って再出発…デビュー当時からのプロデューサーの元へ
東京、大阪、名古屋で開催される予定だったファンクラブ主催のバースデーコンサート中止による払い戻し、日本テレビ系主演ドラマ
「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」（１９９９年１〜３月）の降板、所属レコード会社からの追放劇…中森明菜の世紀末は不運、トラブルの連続だった。
当時、明菜の周辺を取材していた芸能リポーターの梨元勝氏も生前、週刊誌のコラムなどで「どうしてこうトラブルが多いのだろう」とした上で、「
個人事務所のマネジャーが辞めたとか、新しいマネジャーになってよく分からなかったとか…もう無責任の限度を超えてしまっていた」
「こうなると、今回のシングルとアルバム（９９年１２月のシングル『Ｔｒｕｓｔ』とアルバム『Ｗｉｌｌ』）が、明菜最後の“引退ＣＤ”になりかねない雲行きだ」と記したほどだ。
波乱に満ちた状況で新世紀−デビュー２０周年を迎えた明菜は、２００１年５〜６月にコンサート・ツアー
「ＡＬＬ ＡＢＯＵＴ ＡＫＩＮＡ ２０ｔｈ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ ＩＴ’Ｓ ＢＲＡＮＤ ＮＥＷ ＤＡＹ」を全国１８都市で自主開催した。
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/191217/enn1912170003-n1.html
唯一、この現代でも聴ける
この辺り、80年代の有象無象の偽物アイドルとは違う
本物なんだ彼女は
>>323
80年代はアイドルでも歌唱力はあったと思う。おニャン子が出てくるまで。
傘が無いとベルベットイースターと瑠璃色の地球のカバーこそ究極にして至高
異論があるなら罹ってこいや
ゲラッゲラッ
イーストライブ最高です
近藤真彦死ねや
マジにそう思うわな
オーライ(小声)
河合奈保子と云う、アイドル歌手でありながら稀代の天然グラビアアイドル
ジャッキー・チェンの野郎は八つ裂きにしたい。。。
松田聖子に比べると図太さが足りなかった
オマエら、いつも正しいのに間違ってる
手首じゃない
肘の内側？的な微妙な場所だったらしいぞ
中森明菜に限らないけど
あの頃の歌謡曲ってバブリーだよね
歌詞の舞台が南太平洋とかさ
>>281
海外に対する憧れがまだまだ強い時代だったからね
逆にアイドルソングの方が現実に数年先行していて
そのノリで無茶やっちゃったのが後にバブル絶頂期と呼ばれる80年代後半
振付や衣装を自分でやってた明菜を
既にレディ・ガガをやっていたと音楽プロデューサーが言っていたな
中森明菜の最高傑作は愛撫
異論は認めない
雰囲気だけなんだよなあ
松田聖子の方が圧倒的に歌が上手い
明菜ちゃんの難破船とジプシークィーンが好きっ！マッチにすごくムカついたの覚えてる。
出会いはエモーション
ジャニーズに干された天才少女
相川七瀬のほうが好き
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